今、ボクは後者の人生を選択していますよ、
ボクは2コ上の幼馴染に憧れて中学からバスケを始めた。ボクの短気が原因でクラスで孤立した3年の時、既に部活は引退していたので心の支えは音楽だった。主にパンク。その後、高校受験に失敗し(とはいえ結果的にいい学校に入れましたが)、ぶっ壊れそうになった精神を支えてくれたのはバスケだった。身長(182cm)よりリーチが10cmも長く、桁外れのジャンプ力も手伝って身体能力には自信があった。実際リバウンドではどんなデカい、どんなゴツい相手にも勝つ自信があった。スクリーンアウトとか必要無いと思っていた。でも監督はボクを事あるごとにビンタしてある日こう言った。「矢野、お前はレギュラーで一番下手だ。」…分かっていたけどショックだったなぁ(笑)。17歳のプライドがポキンと折れた瞬間だった。でも何故か監督はボクが引退するまでレギュラーで使い続けた。練習の後に教えてもらったジャンプ力を上げるトレーニングを真面目に続けたら1ヶ月後には両手でしっかりリングが握れるようになった。最終的には(ジュニアのボールなら)ダンクもできるようになった。でもシュートは相変わらずド下手で、目の前のゴールに全く入らない(笑)。で、ビンタ(笑)。でも、レギュラー(笑)。ただの思い出話だけど、ここにボクのルーツと今後の人生のヒントがあるような気がする。悩みがちな38歳のオッサンが20年前の自分に生きるヒントを貰おうとしてるなんて滑稽だな。シュート練習をするのか、シュートが得意な奴にパスするのか。今、ボクは後者の人生を選択していますよ、矢野くん。
2013.07.25 Thursday 09:38 | category:矢野まさつぐ | comments(0) |
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