よほどの天才じゃ無い限り
学生の子をはじめ若い方はみんなよく「グラフィックデザインが好き」「タイポグラフィーが好き」「考えるのも作るのも好き」とか言いますが、よく話を聞いてみると「好き」のレベルがそこまで高くない事に気がつきます。大抵、本人はそれに気付いていなくて「大好き!」くらいに思ってみるみたいですが、浅くて狭いのが現実。長い間その温度差は環境によるものが大きいと思っていたのですが、「出来る人」はどんな環境にいてもアンテナの感度が高く、その場の環境を自分が支配して周りがその影響を受けていきます。逆に「自称デザイン好き」の人はビンビンにアンテナを張った人が同じ環境にたくさんいても結局あまりかわらない。でも中には凄くデザインの知識や探究心はあるのに仕事や作品にそれが活かされない、つまりインプットしたものを自分らしくアウトプットする処理能力に欠けるという人や、学生時代に面白い作品を作っていた人が社会に出て成長が止まってしまう人もいる。十人十色とはよく言ったもので人というのは本当に分からない。ただ、やはり、よほどの天才じゃ無い限り、知らないより知っていた方が、見てないより見ていた方が、考えないより考えていた方がいい。
2011.12.17 Saturday 22:25 | category:求人情報 | comments(0) |
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